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こちらの地区は毎日最低気温氷点下二桁で厳しい寒さです
道路はツルツル空気は肌を刺す冷たさです

さて、そんな厳しい寒さの中こちらの胆沢地区の農耕文化を見つめ直す
祭典があります
　　「全日本農はだてのつどい～ワラと火のまつり」
　　”ワラ”と”火”をテーマにした祭りです
　　　　期間＝2018年2月10日
　　　　会場＝奥州市胆沢野球場特設会場

直径2.5ｍ、長さ4ｍ、重さ8ｔの福俵を厄年連が引っ張り、豊作坂を
引き上げる「福俵引き」や、大臼福餅つきなど行われ「冬空花火」が
澄み切った夜空に打ち上げられます。
 

by イッシー